可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
質問2.ピースロードへの後援の経緯はどのようなものでしたか。 質問3.外郭団体である社会福祉協議会に世界平和統一連合からの寄附はあったのでしょうか。 質問4.統一協会からの被害、2世信者救済への対応はどのようなものでしょうか。 質問5.後援の承認取消しを含め、今後の対応はどのようですか。
質問2.ピースロードへの後援の経緯はどのようなものでしたか。 質問3.外郭団体である社会福祉協議会に世界平和統一連合からの寄附はあったのでしょうか。 質問4.統一協会からの被害、2世信者救済への対応はどのようなものでしょうか。 質問5.後援の承認取消しを含め、今後の対応はどのようですか。
ニワウルシが県の大気環境木に指定された経緯と理由、またいつから指定されたのか。 2つ目に、この植物はこれまでその場所になかったが、人間の活動により他の地域から持ち込まれた外来植物であり、生態系に影響を与えることが心配されますが、市はどのような対応をしているのか。 3つ目、成長が早く、直接民家や公共インフラなどに影響を与えるおそれがあるが、どのような対応をするのか。
今回の議案の上程の経緯と工事の内容について、お時間をいただきまして御説明を申し上げます。 現施設の老朽化に伴う新しいごみ処理施設の建設につきましては、建設地となった地元の皆様の御理解を得て、令和2年度からごみ処理施設建設検討委員会を設置し、御提言をいただきました後、基本計画を策定しました。
また、歳出、3款民生費、1項社会福祉総務費では、国民健康保険特別会計への繰出金を減額することについて健康福祉部としての考え方を問う質疑に対しまして、当局より、国民健康保険加入者を対象としたコロナ対策臨時特別商品券配布事業を中止することに至った経緯の詳細については、全て決定した後に報告を受けているため把握していないとの答弁がありました。
新庁舎の基本構想案については、令和2年9月定例会で、多治見市役所の位置を定める条例の一部を改正するについてが廃案になる前に、令和2年3月定例会に提案された経緯があります。議案に付随するものとして、提案する前に議場の位置や議場の在り方など議会の意見を聞くことはなく、また、次の月の6月の広報たじみ等で発表されるということもありました。
〔市長 古川雅典君登壇〕 ◎市長(古川雅典君) 食育センターへの思い、命名の経緯について答弁を申し上げます。 構想からいよいよ実施計画に入るときに、給食センターでは斬新さがないよね、共同調理場、ましてや給食工場、そういうようなことを多治見市の学校給食の歴史はやってきたわけではない。
2つ目、星ケ台運動公園にテニスコートを集約化するとのことだが、どのような経緯でそのようになったのか、また集約によって使えなくなる施設の現在の利用状況と利用人数を教えてほしい。 以上2点となります。御答弁のほど、よろしくお願いいたします。(拍手) ○副議長(若尾敏之君) 市長 古川雅典君。 〔市長 古川雅典君登壇〕 ◎市長(古川雅典君) テニスコートの集約化について答弁を申し上げます。
今回、この質問を取り上げようと考えた経緯でありますが、令和2年7月豪雨の際、指定避難所で知り合いの視覚障がいの方を見たということがありました。彼女は、彼女の盲導犬と一緒に避難されておりました。その人と最近災害時の避難について、ちょっと気になっていたことがありましたので話をしました。どうやって避難されたんですかということを聞いたんですが、たまたま隣の人が車に乗せて避難をしてくれたそうです。
やはり再指定の審議については、合併前はそのものは文化財であったわけでございますので、そういった経緯も尊重していただき、あまりハードルを高くしないように私はお願いをしたいと思うわけでございます。 また、今御説明いただきましたが、アンケートでどちらでもよい、検討中、希望しないと回答された文化財についても、再指定に向けて調査を進めていただきたいというふうに思うわけでございます。
大萱候補地が最終3候補地に残った当時、教団に直接連絡をして、経緯をただした丹生川地区の1市民があって、その内容を私直接お聞きしました。 それは、大萱の教団所有土地が市の候補地になった経緯についてですけれども、市の担当課が教団を訪れ、火葬場の土地がなくて困っていると窮状を訴えたので、教団は所有土地3か所を提示した。
以前は市道の新設の段階で側溝が併設されてきた経緯があります。私の家もそうでありました。もう建てる前から市道の整備と併せて側溝が整備され、その後に住宅を建てたという経緯が過去は多々あります。 そうした観点から考えますと、市道の整備については、住宅地の整備の中で前向きに検討する必要があると考えます。
次に、(2)第3種公認の更新を見送った経緯はでありますが、記事には部長さんの話として、日本陸連が求める基準と市の考えに違いがあり、一旦様子見にしたとありますけれども、関市をはじめ中濃地域で陸上競技に取り組んでいる中学生、高校生にとって、公認競技場で競技をすることは励みであり、さらに公認記録を出せれば何よりも誇りになり、青春時代の宝物ではないかと思います。
11: ◯建設部長(林 宏次君) この2件につきましては連帯保証人の確保ができなかったと、残念ながらそういうことでございましたが、お二人とも、1人はその後どうなったかはちょっと存じ上げておりませんが、もう一人は福祉支援課のほうに引継ぎさせていただいて、お話、相談させていただいたという経緯がございます。以上です。
また、洗剤の設置についてですが、管理人が不在の公園において、いたずらや盗難が続いた経緯がございます。よって、再度設置いたしましても同じことが繰り返され、効果がないと判断し、洗剤を設置することは考えておりません。 次に、3つ目の御質問の障がい者の公園利用の対応をどう考えているのかについてお答えいたします。 本市では、全ての方々が利用しやすい公園施設が望ましいと考えております。
この条例の一部を改正する背景及び経緯でございますが、地方での本社機能の移転、拡充を促進することを目的として、税制の優遇措置などが設けられている地域再生法施行規則及び租税特別措置法施行令において、優遇措置の対象範囲の拡大と要件の緩和等の改正が行われ、令和4年4月1日から施行されています。
可児市議会では議長任期について以前プロジェクトチームでもって一応の方向性を出した経緯があります。なぜかそれは守られませんでしたけれども、本来今回もできれば山田前議長には残っていただいて、議長任期について、僕はよくよく再考してほしいなというふうに思っておりました。
まずは、この子ども家庭総合支援室がどのような経緯で新設されたのかをお伺いいたします。 要旨ア、新設された経緯はどのようかについて、民生部次長、ご答弁をお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 民生部次長 藤本敏子君。 ○民生部次長(藤本敏子君) 標題1、子ども家庭総合支援室について、要旨ア、新設された経緯はどのようかについてお答えします。
こいのぼり祭及び市民体育大会の開催経緯と注意点はどのようか。教育委員会事務局長、お願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 教育委員会事務局長 林 恵治君。 ○教育委員会事務局長(林 恵治君) おはようございます。それでは、標題2、コロナ禍におけるイベント開催について、要旨ア、こいのぼり祭及び市民体育大会の開催経緯と注意点はどのようかについてお答えいたします。
そもそも、消費税増税は、増え続ける社会保障費を赤字国債で賄っていたやり方を、2012年当時政権を担っていた民主党が、国債を発行して将来世代にツケを回すのはやめる、社会保障を長く支えるために消費増税が必要だと主張し、当時野党であった自民党・公明党が協力、いわゆる3党合意をして、社会保障と税の一体化を推進してきた経緯があります。
また、現在の駅北庁舎を転売する等の活用は可能かとの質疑については、駅北庁舎の敷地は公共公益施設の用地として取得した経緯があり、民間への転用転売はできない。建設に当たっての財源に、合併特例債を27億 3,900万円、合併市町村補助金を1億 900万円、岐阜県補助金を 140万円充当しており、この点からも転用転売は困難であるとの答弁がございました。